星のバロメーター☆心理と感性をプラスして読む♪西洋占星術

心の声・心の音が和む「心理学・占星学・魂からのメッセージ」自動手記コラム

綾野剛さんのホロスコープを読む

HPに上げていたものをこちらにも転載

なんかGoogleでエラー出ていたので・・・

アップし直しました。

 

 

綾野剛さん ネット上に出生時間がありましたので

こちらで見ていきます。

新月の後に生まれているんですね

調べたら、1982.1.25  13:56水瓶座部分日蝕になっています。

 


とても特徴的な出生図でもあります

日食は、太陽ー月ー地球と一直線に並び

太陽の光と、月が重なるために、地球からは見えなくなります。

 


太陽を表す事柄

例えば、マンデン読みでは

権力者や地位や名誉がある人を表し

その太陽が、月によって隠されることをを表しますので

月は、国民、民意、感情を意味し

国民の意見。感情によって、

太陽が隠れる=

政権交代や引退、退任、世代交代、トップ、権力者の方がその地位を手放す

そう言ったことが起きやすいことを、日食で表します。

 

 

 

個人で言えば

太陽が「生きる目的や生きる意思」などを表し

月が、感情やプライベートを表しますので

感情・プライベートによって、太陽の目的が変わったり

生きる目的を失いやすい

かもしれないですし

 

 

 

太陽を父親、月を母親としてみれば

母親の感情によって、父親が不在になりがちだったりという見方もあるかもしれません。

 

 

 

火星・土星冥王星

この配置は、世代であるのですが

著名な方だと、

櫻井翔さん1/25(ご結婚)、綾野剛さん1/26、

向井理さん2/7、鈴木亜美さん2/9(8/15ご出産)

 


特に1982.3月くらいまでは、火星、土星冥王星コンジャンクション なので

切やすく、感情を抑圧してしまうと

その反動が大きくて破壊的にもなりそうです。

 


7月で土星冥王星、火星がまたコンジャンクションしていて

その後は、土星冥王星コンジャンクションの出生図になります。

 


小林麻央さん7/21、深田恭子さん11/2

永山瑛太さん12/13、相葉雅紀さん12/24(10/22第1子誕生公表)、小栗旬さん12/26

 

 

時代的にも結構大きな事件があった年でもあります。

神戸や秋葉原の容疑者の方も同じ世代。

 

 

 

パワーのコントロールが難しい。

天秤座にあるので、特に人間関係において

他者との関わりで、マイナスに出る時

ご自身の感情のコントロールが難しいと

感じる人もいるかもしれません。

 

 

 

社会を変えていく世代かもしれません。

個人のチャートでは、生まれた日、時間、場所で

ハウスが違いますし

月の位置なども違ってきますので、一概には言えません。

 

 

出生図



綾野さんの場合は、4ハウスで起こっているので

家庭環境が安心・安全を感じる場ではなかったのかなと推測されます。

心の軸の部分を強化していく必要があるチャートにも見えます。

感情の起伏が激しく、その根本になっているのが

幼少期の経験や関わりの中で形成されている。

心の軸になる部分が不安定であることを示していて

また4ハウスの支配星の金星が、4ハウスの冥王星とスクエアを形成

ノード軸コンジャンクション、強い緊張の配置にある

 

 

 

極端に、人間関係への執着として現れたり、

または全くの無関心となったり

好き嫌いがはっきりとしているかもしれません。

特に、恋愛に関しては顕著に出ると思います。

 


大切な人は、束縛するほどに守り抜きたいし

全てを把握していたい。

けれど、それ以外は軽視するかもしれません。

 

 

 

2区分


男21  女5
外側にエネルギーを向けるので、自分の内面に向けるのが苦手になります。

かなり偏っていますね。

 


3区分


活動宮9 固定宮15 柔軟宮 2

 

固定宮に偏っていますので、変化に対する柔軟さが弱く

継続して続くこと、同じことを選び

安心や安定を得たい感じが強いと思います。

 


活動宮も多いので、行動力もありそうです。

結構忙しいし、忙しくしているほうが安心するかもしれないですね。

活動宮の軸なのでね。

 


4区分

 

風19 火2 水2 地3

 

 

こちらもかなり偏った価値観をお持ちです。

思考優先になりますので、物事を思考だけで判断することが多くなります。

ジャッジ思考というのかな。

良い悪いとか、筋道立てるとか、そう言ったことが得意そう。

 

 

 

その分、精神的な面の

人としてとか、感情で共感するとか、現実的な感覚が後回しになります。

なので、脳内で計画を立てるとかは得意で、頭の回転も早そうな感じがあります。

 

 

 

理想や期待を持ちやすいため、

現実で、理想との差ができてしまいやすいので

嫌な経験として、感覚では感じるかもしれないです。

 


主観的で

自分優先な行動にもなりやすいかもしれません。

おそらく、自己防衛心が強いことの反面的な現れ方だと思います。

 

 

 

人生の課題

 

人のために生きることだったり、献身的にサポート役に回るとか

自分をコントロールすること、健康、自己調整

精神性、道理、心理、人として、

無条件の愛、隠れたもの、潜在意識、本当の心と向き合う

 

 

 

この辺りが、課題になるので

このようなことが軸となり

出来事として経験し、向き合う課題になります。

 

 

 

アセンダント
生まれた時の東の空は蟹座になります。

 


母性的で包容力のある優しい人、

とっても繊細な面を持っている方

仲間意識も高いので、心を許した人との関係は大切にし守ります。

 

 

 

しかし、

敵と判断した途端に排他的な意識が出て来ます。

冷淡にもなれる。

自己防衛心が強くなりますので、心を開きにくく

安心できる人とわかるまでは、少し距離感を持っていそうです。

人見知りのような感覚に捉えられるかもしれません。

 

 

 

蟹座の支配星の月は8ハウスにあり

隠された心を表しているようでもあります。

心の中の本音は、隠されている。

 


8ハウスの月は、渡部建さんもありました。

 

 

 

受け取り下手な感じもあります。

月は、逆行中の水星とコンジャンクションでもありますので

より本音を言わずに、

飲み込んで溜め込みやすい感情を持っている感じがします。

 


一歩引いた感じ。

周りの様子を見る感じというのかな。

本音を出すことは、

安心を妨害するような感覚を持っているかもしれないです。

 

 

 

月ー火星と土星とはトライン 

月ーキロンスクエア 

負けず嫌いでもあるし、パワフルなエネルギーと回復力、スタミナも強いですね。

凝り固まってしまった感情を持ちやすく、

「こうでなければいけない!」みたいな頑固さが強いかも。

 

 

 

水瓶座の太陽と月なので、

人のためだったり他者との境界線がしっかりある感じかと、想像していたんだけど

月が18度なので、獅子座のエネルギーが入り込んでいるので

人のためというよりも

 


自分中心になりやすく、

自分が一番でありたいとか、

称賛を得たいとか、

物事の中心でいたい感じが強まっているのかもしれないです。

 

 

 

ASCのふんわり優しく包む感じとはちょっとイメージが離れてしまっているのも

月の欲望が強く出過ぎてしまっているかもしれません

水星とコンジャンクションでもあるし

傷ついた感情を癒すために、

外側から何かを埋めようとする衝動みたいなのが

強まるのかもしれないです。

 


自分が主導になっていないと、

安心を脅かされてしまう

という危機感を抱えていたりもあるかな・・・

 

 

 

太陽 水瓶座
太陽と天王星セクスタイル

太陽と木星がスクエア 

太陽の生きる目的や意志には、既定路線を脱線しちゃいそうな感じも強いですね。

 

 

 

安心や安定を求めたり変化が苦手な面があるんですが

水瓶座の太陽は変化を望んでいる

 


水瓶座は革新的に社会の枠組みを超えた、個性やオリジナルを求めて行くので

安定したものを求めてはいません。

 


だけど、木星がスクエアで葛藤を与えているので

自分の目的と、社会から求められる方向に

差が出ると、生きる目的や意志が脱線しやすく

惰性的な生き方だったり、怠惰になってしまったり

道徳心から逸れてしまうこともあるかも。

 

 

 

逸れた分だけ、大きな軌道修正になって来ます。

そうならないためにも、

天王星が小さな変化を与えながら


アップデートを繰り返して行く生き方になっているようです。

 

 

 

天王星

常に刺激的な人生を求めていて

人と違う自分、特別な自分として扱ってほしいとも

思っているかもしれないので

抜きに出たい気持ちも強くなりそう。

尖った自分を、カッコ良さとして認識している可能性もあります。

 

 

 

変化が苦手なんだけど

変化って常に同じではなく、変わり続けたり形を変えるので

人生に対して、そういう影響が与えられている

 


例えば、継続的な仕事ではなく

ドラマとかでも1クールという括りの仕事で見る時は

常に、変化と新しいものが積み重なり

新しい現場で新しい人と出会い

変化を与えられているというのは

綾野さんにとっては、苦手という意識もある反面

求めている部分でもあるんじゃないかな。

 

 

 

当たり前や、同じこと(安定)で、安心を得ようとすると

変わり続ける人生を選んできているので

葛藤を感じる人生になってしまう。

 

 

 

月も水瓶座なので、

自分のために満たしていた生き方を

本来の、人道的な水瓶座の意思を取り戻し

人のために

そして集団のために生きる方向へと

人生を修正しながら、歩んでいかれると思います。

 

 

 

ドラゴンヘッド が蟹座、テイルが山羊座なので

仕事は直感的な感覚でも成功しやすいです。

過去世でそうだったように、今世でも成功を治めることが出来る

 

 

 

けれど、今世は新しいチャレンジを持っているので

もっと身近な小さな小集団、家族のような仲間や

何かを育てて行くことが課題・挑戦にもなっているので

 

 

 

・家族と向き合うこと、

・家庭を築くこと

・何かのプロヂュースをするとか

・誰か才能のある人を育てるとか

裏方にまわったり、集団の一部になることがチャレンジでもあるし

太陽の生き方でもあるので

脚光を浴びて自分が目立つという感じではないのかなと

 


みんなと平等に横のつながりで、縦社会から降りた視点で生きる

人生の目的と意思を持っています。

 

 

 

誰かと共に、築き上げて行く。

心をつなぎ合わせて、

同じ目的や志を共にする仲間と生きて行く

そう言った目的もありそうです。

 

 

 

水瓶座は感情より思考ですが、

ascとドラゴンヘッド が蟹座なので

共感は大切ですし、感情を感じて人と共感することは

今世のチャレンジ・課題でもあります。

 

 

 

企業することも向いています。

プロヂュース、企画力、アイデアなど

先見の明をもって、時代の先を進めて行くような企業で頭角を出していけそう。

 


映画とかを作ったり企画したり、撮ったり、監督したり

演者ではなく、裏側も向いていそう。

何かを誰かと共に作り上げていく。

そういったことも良さそう。

 

 

 

自分の人生を探し続けている感じもあるから

確実な何かを決めつけることで、見つからなくなる。

 


手探りでもいい。

自分の心の軸が強化されていくと明確になっていくので

年齢を重ねて経験をしていくごとに、手応えが見つかって

自分の居場所というものを、自分で作り上げていけるようにもなる。

 

 

 

常に流動的な流れの中で、

形あるものを作っていき

そして手放していき、

また新しいものを生み出すような能力をお持ちなのでね。

 

 

 

 

 

 

金星
金星は好みのタイプや価値観、喜びなどを表します。

山羊座にある金星は、古風な感じをイメージして

社会的にも成功していて自立した女性

男性を立てるような一歩下がったような女性なのかな。

男尊女卑をイメージしちゃうけど・・・

 


金星は、冥王星土星とスクエア

ドラゴンテイル とコンジャンクション

 


女性軽視とかもありそうだし、

女性に持っている価値観やイメージが問題になっているとかもありそう。

 


幼少期の家庭環境や母親との関係性について、負った傷や

安心を感じられなかった家庭環境が

そこから紐づいている感じがするけど。

 

 

 

厳しくしつけられた、または放任主義な感じとか

幼少期の経験や感情の抑圧によって

自分の本音を表に出す機会がなかった可能性もあるかもしれないです。

 


なので、

感情はとっても傷ついているんだけど

それに耐えられるような強い気持ちもお持ちなので、

それを反動にして生きて行くことが考えられます。

 


何かで賞賛を得ることが、

「見返す」という無意識な思いとかに繋がっている可能性もあります。

 


金星は葛藤の配置が多いので、

女性関係では長く続くような関係を求めているようで

そうならない感じがあります。

 


お金の使い方も、山羊座だと節約しそうだけど

逆で、結構豪快な感じがするな。

 

 

 

火星
行動やエネルギー男性を表すので、

男友達とは良好な関係を持ちやすく、特に年上から可愛がられる傾向もあります。

 


なので、人間関係では付き合う人、関わる人によって、

人生にかなり影響を与えます。

 


女性で失敗しちゃう感じなんだろうな。

 

 

 

火星、土星冥王星が4ハウスでコンジャンクション していて

このエネルギーの強さを発散させるためには

結構大変かもしれない。

 

 

 

スポーツ選手とか向いていそう。

心の調整や、自己コントロールをするために

体を使って汗をかいて、発散させるのはとっても良さそう。

 

 

 

思考が優先なので、考えすぎて

神経をやられちゃいそうなので

毎日、軽く汗を流すようなエネルギーの発散の仕方をしていかないと

心の中で、噴火しそうなものをずっとじりじりともっている感じ。

 

 

 


モヤモヤとかイライラとかしやすいかも

結構、強すぎるエネルギーを持っているので

小出しにしていく必要はありそうな感じがするな。

 

 

 

特にこのエネルギーは、家庭環境で幼少期に経験もしていると思う。

寂しさや我慢とか、感情を表に出せなかったとか

心の軸を強化する必要があるかも。

 

 

 

 

 

 


現在の星の配置から見ていきます。

 

 

 

 

太陽と火星、出生図のヘッド(未来の方向)が小三角で応援配置

天王星がヘッドのコンジャンクションしているので

新しい方向へと、さらなるバージョンアップだったりのために

一度崩壊するとか、地位を手放す(dMCコンジャンクション)などもあり得る。

 

1982年生まれの芸能人

 

今は、ミッドクライシス(中年の危機)の影響をもろに受けている。

人生で大きく岐路を変える人も多い

 


世代の方たちがそうです。

櫻井翔さん1/25(ご結婚)、綾野剛さん1/26、

向井理さん2/7、鈴木亜美さん2/9(ご出産予定)

深田恭子さん11/2

永山瑛太さん12/13、相葉雅紀さん12/24(ご結婚)、小栗旬さん12/26

 

 

 

冥王星とt冥王星がスクエア なので

この影響はかなり受けると思う。冥王星はリセットなので

0になることもあり得る。

結婚していたら離婚とかそう言った、リセットの出方として現れやすい。

人生の軌道修正をされるのでね。

 


嵐のお二人は、ご結婚という形で出たかもしれないし

これからお子さんを授かると、人生に大きな変化が現れるので

そういった出方もあるかも。

気になる方たちばかり。

 

-追記(記事アップ後のニュース)-

 

小栗旬さん第4子ご誕生、相葉くんの奥様おめでた。

秋葉原事件の方、形が執行

 



 

綾野さんの場合は

4−7ハウスなので、心の中の軸が他者によって脅かされたり、

7ハウスの冥王星、契約をリセットなどもありえる。

同時に金星もコンジャンクションしているので、

女性関係が終わる

人間関係が変わるかもしれない。

 

 

 

結婚の時期としては、絆を結ぶという感じでも読めるけど、、、

7ハウス結婚、、、

オーブあるから3年前後で婚期がありそうだけど、、、

結婚とか望んでいるかな・・・

 

 

 

プログレスの月は心理的な状況を表し

1ハウスの自分の人生について向き合う時

出生図の水星とオポジションになっている。

 

 

 

2022.5.22

この月は2ハウスに入りますので

心理的には、お金の問題が出てくる可能性と

収入の得方について考えることもあるかも。

また、心理的に自己価値観を変えることへも意識が向けられます。

 

 

 

プログレスの太陽は、9ハウスに入ったところで

3年前くらいから、自分を向上させたいとか

もっと専門的な技術を学びたいとか

海外のことに意識が向いたりもしやすく

今の自分を変えることに意識が向いて

学び・向上心・自分の心を強化したくなったりという、心理も出てきやすいです。

道徳心・心理学などを通して生き方を見直すような感じかな。

 

 

 

魚座プログレスの太陽なので、

自分のためではなく、

人のために無条件に愛を注ぐような意識が出てきていたり

精神的な面を高めたいという意識が出てもいい感じがする。

 

 

 

芸術的な面、言葉にならないものへの学びとか興味とか

演技ではとても有効に使えそうだけど

16度なので、それは自分のためというよりも

与えられたものを人のために、

ありのままの自分を犠牲にしても

差し出して行くような感じがします。

 

 

 

起こるべくして起きた必然性

そんな風に見える星の配置

 

 

特徴的な強烈な刺激

 



 

社会的にも、木星がこれから頂点に達成する。

7月期のドラマというのも、わかる気がする。

ちょうど頂点に木星がある時期脚光を浴びる

だけど、これがどんな話題によって脚光が浴びるかは。。。

 


木星の精神的な面によって精査されるんじゃないかな。

解放される?恩恵を受ける?

社会的な肩書が、守られている感じもする。

綾野さんの社会的な評価だったり功績

今までの役に対する向き合い方とか

その辺が評価されるとかもありそうだし

 


社会的な肩書が守られるので

公的な部分の綾野さんは

綾野剛」と言う商品価値みたいなものは守られそうな感じ

 


私的な部分の綾野さんは、

メンタル的にはかなり神経がピリピリして

眠れないとかもあるかな。過敏になっている感じがあります。

 

 

 

MCと天王星コンジャンクション 
これ渡部建さんの時の、

肩書の崩壊にも通じるんだけど

pMCにtドラゴンヘッド 、t天王星コンジャンクションする

tの金星がセミヨッドを形成する

金星は4と11ハウスを支配しているので、

未来と心の軸や基盤の修正になるのかな。

 

 

 

ノード軸は、セクスタイルなので調和的でもあるので

この未来へ向かう方向への軌道修正のために

徹底的な自己変容が起こっている。という感じになる。

 


※n冥王星とt冥王星がスクエア でかなりタイトになっています。

太陽とt火星もスクエアに入っていき、天王星に火星が近づいてきているのも特徴的。

 

 

 


必然的な星の動きと共に、軌道修正が起きていて

現実的なものとして、よくないとしても

自分の人生のための軌道修正になっている。

 

 

 

今は火星期(45歳まで)なので、太陽期(35歳まで)よりも厳しいと思う。

溜め込んでしまった、怒りとか本当の思いとか

満たされなかったものを、他者で補うのではなく

自分の心を整理して行く時間なのかもしれないです。

 

 

 

だけど、再生することが出来るから

冥王星は、破壊と再生なので

壊さないと新しいものが作れない

そのための、過去の精算でもある。

 

 

 

2023年3月に冥王星水瓶座に入ってきて、

その後2026〜2027くらいから

出生図の太陽の上にまた乗る時期が来る。

その時も変容のチャンスとして与えられている。

 

 

 

確か、3年前後で

出生図の太陽ーp金星ーt冥王星コンジャンクションなので

結婚もいいかも。信頼を深めて家庭をもつこと

それも自己変容のきっかけ

その前に結婚していたら、

また向き合う時になるかもしれないですね。

 

 

 

2022.10.2〜23 くらいも

変化を与えている天王星土星のスクエア

出生図の天王星にD土星コンジャンクション 葛藤の配置。

これもキツそうだけど・・・

過去を手放して、ありのままの自分を生きるチャンス。

土星天王星が、出生図とトランジットでダブルで起きているので

 


土星の既存や安定、一般的型枠、常識

天王星の常識を超える、革命、革新

これが4.5.7.8.10で起きてくるので

心の軸や自分軸みたいなものを変える必要だったり

エンタメ、仕事、契約、パートナーシップ、企業などの関わりとか

厳しい。

冥王星冥王星のスクエアは、これはリセットされる感じが強いので

強制的な出方になる可能性も高いんだよね。

ただ、冥王星は復活も伴うから

そのサイクルを生きるために、

人生の生き方を変える必要性を言われている感じがする

 

 



 

 

そして出生図の月がダイレクトに刺激されます。

月は、感情や母親、民衆も表します。

p月もオポジションをとっている

 


プレッシャーや緊張感を感じさせる。

 


ここで冥王星がタイトにスクエアを形成しています。

逆行して26度まで戻るのは、これが最後のアタックになります。

世代のものだけど、冥王星のスクエアで

人生の変容が起こる

 


かなり厳しい状況が続いている。

 

 

 

ソーラーアークの月が魚座の29度最後の度数にある。

大きな変容を遂げて、

生まれ変わるような気持ちで

新しい人生をまた構築していく流れになりそう。

 

 

 

社会的な肩書を表すMCに幸運や恩恵を表す木星が重なっているのが

きっと、社会的に守られた形で現れている。

 

 

 

木星の恩恵は、7/28に逆行をしていくので

次にMCと重なる時は、どんな出方になるかな。

来年の2月くらいから

何かしらの反応があるんじゃないかな。

 

 

 

社会的にプレッシャーを受けていたら

その事柄からの解放ということも想定できるし

今回の出方と同じように、

主役が決まるとかもあるかもだし

社会的な脚光を何らかの形で浴びる。

そういった現れ方になるのかな。

 

 

 

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