目の前の現実を受け入れたくない
苦しむ思考を回避しようとする
防衛反応
被害者意識
被害妄想
悲劇のヒロイン
可哀想な自分
はネガティブな思考を生み出し
幻想する世界だから
そうである理由
可哀想で
不幸で
周りから大切にされる必要である
自分の理由を探すことが
スパイラルな思考を
生み出し続ける
自分が傷つかないように
守っている思考のように見えて
ネガティブな思考の方を
選択し続ける要因になっている
嫌な辛い事が続くのは
起きた出来事にある本当の気づきは
自分の内側に目を向けて、
自分の魂、心との対話を続け、気づきを得る時
解放とともに、現実に起きている出来事を理解し、ネガティブな思考から解放される。
より外側の他者を強調し
その思考が、自分をより被害者意識にさせてしまう。
気づきを与えている。
自分の内側にだけ答えや気づきがある
自分の内側にしか答えはないのだ
正解は自分だけが本当は知っている
感情を感じるから人間なんだ
だから
人生で迷う時
苦しみを感じて立ち止まらせる
気付いて欲しい感情が
潜在意識の中にあるのだ。
自分の何が?
自分がどうなればいいの?
もしも見つからない時、問いかけてみて
自分は何に、どこに反応しているの?
どんな不快感を感じているのだろう?
私はそのことに関して
どうしたいの?
どうなればいいの?
何が嫌なの?どんな結果を望んでいるの?
どうしたら納得するの?
どこにたどり着いたら正解とするの?
シンプルに
初めに浮かんだ言葉を
思考の中から取り出してみよう。
一人で静かな時間を作ってみよう。
意識して向き合おうとしないと見えてこない
優先して自分の時間を作ってみよう。
心がモヤモヤする時こそ
自分の心と会話してみよう。