星のバロメーター☆心理と感性をプラスして読む♪西洋占星術

心の声・心の音が和む「心理学・占星学・魂からのメッセージ」自動手記コラム

「パートナーシップ」心と現実をすり合わせていく

ちょっと余談から

最近、「こよみモード」を知ったんだけど

今まで、予約投稿でずっと記事をアップしてきて、日にちを跨いで編集すると

何日まで設定したっけ?って記事を遡って探している感じでやっていた。

こんな風に便利に見れるモードがあったとは、びっくり!便利♪

今月分は予約終わっています。(22日は新月の記事書く予定です。)

何をいつ書いたかは覚えていない。ランダム投稿になっています。

 

 

そんな中、ついに・・・とうとう?

パートナーシップの記事ばかりが残っている。

恋愛やパートナーシップの記事を編集しようとすると、

なんとなく気が乗らない。

 

書けなくなった?・・・というよりも、価値観がガラリと変わったからかもしれない。

「究極の愛の循環」愛してもらわなくてもいいと知ったから

この辺りからじわじわと変化していた。

もちろん星の影響もあり、ガラリと変わる時期でもあったんだけど・・・

どう変わったか?

 

coffret11x.hatenablog.com

 

男女間の駆け引きが「きもっ、めんどくさい、うざい」

って感じることが増えた(;σ .̫ σ)

 

特に、ドラマとかで感情のやり取りを見ていると、「あ、、、めんどくさい。」って思うようになってしまった。

 

ベタだけど「仕事と私どっちが大切」とか見た日には

比べる次元が違うだろ。。。ウザって思ったり・・・

比べたところで何が嬉しいの?って思ったり・・・

 

自分の感情を埋めるために、大切な人の心を困らせたり悲しませたり

その意図って何?大切な人じゃないの?と矛盾を感じたりする

そういうやり取りが面倒だなって・・・

 

 

私自身がパートナーシップの課題があるから、特になんだと思うけれど・・・

これから向き合う段階がきているのも、すごく感じていて

だけど、

その気がないという重症で・・・

 

依存体質恋愛離れをして完全に自立した精神を手に入れた。

次は、その自分で実践する。

なので、これも魂の計画通りなんだと思うけれど、、、、

 

恋愛というよりも、パートナーシップというお互いに精神的な自立をした上で

関係を築いていく。という捉え方をしているので

完全に未知な領域になるけれど、

再度パートナーシップの記事をこのタイミングで

編集し直していくというのも、必然的な気がしています。

 

当時の記事を、今の自分で再編集していきます。

比較的新しい記事は、そんなには手を入れていないでアップします。

 

アラフォー世代からのパートナーシップ&恋愛という感じかな。

若いうちは、経験の最中なのでね。

どんなことも学びになります。

 

パートナーシップにおいて

心がつながっていても

心はお互いにとって、こころの中に存在している

 

 

 

外側に出さなければ

どんなに近くにいても

生活していても

年月を共に過ごしても

表現しなければ、見えないもの

 

 

恋愛関係にあるときでさえ

お互いにお互いを知りたいと願う

 

 

恋愛すると

相手を理解しようという目線において

考える事を無意識にしている

 

 

わかりあいたい

助け合いたい

助けになりたい

共感したい

 

 

恋愛が結婚に変わる時

二人の関係に「現実」が加わる

 

 

現実?

 

 

二人の心が繋がっていたとしても

現実という

生活の中の一部に

二人の関係が置かれていくことで

 

 

お互いのために

わかりあいたい

助け合いたい

助けになりたい

共感したい

支えになりたい

 

 

この思考があるけれど

現実の中で、「想像・想定」という

自分の脳内で止まってしまい

行動に移すことが難しくなる。

 

 

なぜ?

 

 

いつもいる

いつもの当たり前

いて当たり前

いつでも同じ毎日があるから

幻想するから

 

 

 

すると

結果

後回しになってしまい

二人のつながっていたはずの心が後回しにされてしまう。

 

 

 

心と現実をすり合わせていく

 

 

 

この事を忘れていたり、後回しにしている時

相手の心が見えなくなってしまうことにつながり

 

 

 

相手を知っているようで

何も知らなかった・・・

という現実に向き合うことにもなる

 

 

 

自分自身が日々を重ねて、

家族の変化や環境の変化

人間関係の変化によって

何かを感じて

何かを思うように

人は日々、変化して変わっていっている

何も考えない日がないようにね

 

 

それは、相手に置き換えた時

他者というパートナーも同じように

違う環境の社会という仕事があり

違う顔があるように

その中で、日々何かを感じて

何かを思い、変化している

 

 

出会った頃の、あの人ではない・・・

ではなく、

人間は変わりゆくのだから

あの時のままでいる事が不自然でもある

 

 

お互いに

当たり前の中に流されていく事で

 

 

お互いが違う事を考えて

お互いが違う方向を向いていってしまうと

関係性には

価値観の違いという思考が浮かんできてしまう。

 

 

 

共に同じスタート地点だったけれど

お互いに「違う歩幅」で

「違う方向」を向いてしまうこともある。

 

 

心と現実をすり合わせていく

心と現実は別のもの

 

 

心が通い合い絆を結んでいたとしても

現実という課題や問題が出てくる時

 

 

心はより互いに強化して

出来事の現実にすり合わせていくように

二人で共に同じ立ち位置であることで

心は結ばれたまま

共に現実を乗り越えていく

 

 

心が結ばれたままというのは

同じ目的・未来像を共有しているということにもなる

 

 

例えば

結婚という事が目的地とした場合

お互いに心が通じ合い

同じ目的地であると確認した時

 

 

次にどんな行動をするだろう?

心だけでは現実が動かない

 

 

結婚という目的地のために

現実の中にある

クリアにしていく問題だったり課題だったりを

共に協力して越えていく行動を取りませんか?

 

 

結婚に向けた行動を

二人の意思が同じである時

同じ目的のために、

協力したり解決策を考えたりすることになります。

 

 

そんなイメージで

心と現実をすり合わせていく事を

無意識にしています。

 

 

 

心がつながっていたとしても

現実での役割分担がある事が多いので

その役割分担があるからこそ

現実では

お互いに知らない部分の他者の心や葛藤、悩みや違和感が出てくる

 

 

心がつながっていても

現実の中で、課題や問題が出てくるのは必然であり

その中で乗り越える時に

つながっていた心を

お互いに

置き去りにしたり、

後回しにしない事が

パートナーシップを築いていく時に

とっても大切になってきます。

 

 

 

お互いに抱える問題であったとしても

共に暮らして、共に手を取り合って生きると

決めた相手ならば

一人の問題は、二人の問題にしていく事で
二人の心はつながりを強めながら
太い絆に変えながら
現実の中を生きる事ができる。

 

 

 

一人で抱えている事

それは、あなた自身の問題だったとしても

それはふたりの問題

 

 

 

二人で乗り越える事で

絆は深まり

一人の問題も解決する糸口が見えてくるのかもしれません

 

 

現実というものが

当たり前という幻想を生み出し

繋がりあった二人の心も揺らしていく

 

 

 

人生は

とっても身近な中に

見えない思考の混乱を持ち込まれているのかもしれません

 

 

あなたの問題

ふたりの問題にして

絆を太いパートナーシップを作っていけますように。

 

 

 

これからは

誰と共に未来を歩むかがとっても大切ですが

心がつながっていても

現実が惑わせ幻想を起こして

当たり前になってしまう

 

そう、気づけたならば

この瞬間を、かけがえのない時間として
生きていく事ができるのかもしれません。

 

 

パートナーシップは

自分だけではないからこそ難しい課題でもあり

絆でつながる事で大きな力にも変わり

 

 

ひとりではないから

心を現実にすり合わせながら

生きていく事が大切なのかもしれません。

 

 

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