自分に嘘をつかない
自分の意思に反する事はNOを言う
自分の気持ちに正直に生きる
自分が心地よい事だけをしていく
人間関係においても、
自分を大切にしてくれる人とのご縁を育んでいく。
自分を大切に扱うことは、他者からも大切に守られます。
我慢しない生き方。
ここ数年クローズアップされています。
迷っている事は、
心が納得していない、受け入れていない事、
勇気をもって 自分に嘘をつかない生き方をしたいですね。
自分のエゴで選択するのではなく
心から望むことを見分ける事が 重要になってきます。
エゴは傲慢にも、なりうるものだから
自分の欲を満たす生き方ではなく
自分を喜ばせる生き方
この境界線は難しいですが、
衝動的ではない、客観的な思考を入れていくと見えてきますね。
日常起こる事は、全て他者がいる事だから
どんな状況でも、相手の思いも想像する事は、大切になってきます。
自分の思いを押し通すことは、
自己価値観の押し付けにしか、 相手には伝わらない。
理不尽な事も、
起こる日常は、事実でしかない。
そこに理由を後付けしているだけだから。
起きてしまった事実は、変えられない。
真実でしかない。事実。
受け入れられるかどうかは、 自分自身の許容でしかないのだろう。
被害者的、悲劇のヒロインになり
【わかってよ❗️】と
訴えをしたところで、
虚しさを経験する体験しか起こらないのだろう。
どう受け入れ、どう捉えるのか
試され、気づかされているのだから。
立ち止まらなければ見えない景色がある。
自分が見ている視野、視界
他者が見ている視野、視界
自分が置かれている環境、人間関係
他者が置かれている環境、人間関係
自分が経験した過去と心の傷
他者が経験した過去と心の傷
立ち止まるから
相手側の立ち位置を創造し寄り添い
他者側に立つからこそ
自分自身を客観的な視点に置き換えて見える
そこに真実の気づきが隠れている。
立ち止まらなければ、見えてこない視点
死角が必ずある
気づきのヒントは
少し隠れた視点に何かに絡まるように付随している。
