星のバロメーター☆心理と感性をプラスして読む♪西洋占星術

心の声・心の音が和む「心理学・占星学・魂からのメッセージ」自動手記コラム

出来事は思考の再生「出来事は結果」結果に原因はない

〇〇したいという願望・欲求・思いの先が➡️結果・出来事・行動・現実に反映され

結果を生む➡️3理由を後付け、紐付ける

 


〇〇したいという願望・欲求・思いから➡️結果

時系列では、

現在から➡️未来

目にみえるのが

〇〇したいという願望・欲求・思いから➡️思いの再現・現実に反映

 

 

それを無意識に

〇〇したいという願望・欲求・思いから→

結果・出来事・行動・現実に反映→

出来事から、何で?どうして起きた?という理由づけ、紐付けをしている

 

 

思い➡️結果➡️理由づけ、紐付け

このパターンを繰り返している


無意識にね。

 

 

そこに何の疑いもなく自然に

そうであるように

そうであることが当たり前のように

いつもの思考パターンとなっている

 

 


それが私たちの思考の内側に

意識を向けることへ

遠ざける

回避の思考

 

 

1.思い➡️2.結果➡️3.理由づけ、紐付け

思いが先にある1番目

思いって何?

 

☆思い(顕在意識)コロコロ変えられる、選び直せる思考(願望・欲求が生まれ)が、選ぶ決定・決めることによって➡️

 

日常に現実化する=→結果

 

結果とは

「現実・状況・事実・様子・有り様」再現された現実

〇〇な状態

〇〇な状況

〇〇な事実

顕在意識で選んだ・決断した「結果」

 

 

 


1.思い(潜在意識)魂の願い、思い<無意識>があり➡️

 

日常に現実化する=→2.結果

魂の願いの現実化・心の傷による現実化として、日常に現実化している。

 

そうなる「結果の願い」

そうなる「必要性」(魂の願い)➡️

 

3.魂の気づきにつながっている根本

 

 

 

1.思いが先「今・現在」の思考

 

計算式で例えると
○+○のところが思い

◯+◯=2.結果

↑ここの部分に魂の視点の気づきがある

 

 

 

イメージで言うと

1+2

この思いの部分は1+2だよね

ここの部分が「思い・問題・原因・根本」だよ。

 

に当たる部分は結果

だから結果の部分には、問題が先にある

問題「い・問題・原因・根本」があるから結果が起こる

 

 


伝えにくい:(;゙゚'ω゚'):

難しいか・・余計にごちゃごちゃしたかな。

 

 

結果は

思考の先の「現実・結果・出来事・状況」

だから

根本の気づきは”問題側=思い”にあるよ

 

 

 

2+2=3にはならないようにね

↑問題が変われば結果も変わる

 

 


だから

結果から

起こる出来事の、原因や課題、理由を探そうとしても

見つからない

結果から理由を探しても、見つからない

 

 

結果は現実であり、事実であり

「そうである」事実でしかない。

問題が1+1なんだから

結果は2という答えでしかないという事実

 

そこに違うという原因があるならば

問題の方が変わったということをさしている。

2+1に問題が変わったから

答えが2と答えると「違う」ようにね。

 

1.思い➡️2.結果➡️3.理由づけ、紐付け

1.〇〇したいという願望・欲求・思いの先が➡️

2.結果・出来事・行動・現実に反映➡️

3理由を後付け、紐付ける

 

 

1.の問題が2.の現実の中にあると

幻想しているから

惑わされていて

気づきが見つけにくいんだね。

 

 

 

例えば、

結果が「カレー」と言う事実であり現実

 

 

 

なぜ?(3.理由や意味)カレーなんだ!と

2.結果から1.問題を探り、

取り除こうとしたり、

問題を排除しようとしても

見つからないよね。

 

 

 

3.理由や意味は、2「結果・事実・現実」のカレーにはない

 

 

 


1.”思い”が先にあるから

思いの中に

カレーもいいかな

カレーを選んだ、カレーに決めた

から→2.結果・事実・現実に反映があったんだ

 

 

 

 

「2.結果」は「1.選んだ」先の「2.結果・再現・現実」であり

出来事が起こるのは

自分の意思、潜在意識が選んだ・決定したことということを

認知することが

気づきのヒントにつながる

顕在意識の場合はね。

 

 

だけど、

潜在意識で選ぶ

魂の願いは認知は難しい

 

 

 


気づきが後で起こるから

気づきが起きて初めて、

あ、この部分に気づくために起きたんだね。

選んだんだね。

そう気づきが起きてくるよ。

 

 

 

 

 

1”思い”で選んでいない「2.現実」は、「2.再現されない」んだ。
だから「2.結果」は選んだ先にある

 

 

 

選んだ先が

潜在意識の中の魂の願いである時

それは自分自身では気づきにくい

 

 

 

だけどそれはパターン化して起きている時

気づく必要のあることを

再現されている。

 

 

 

 


「2.現実に起きた事実と結果」には

根本は見つからない。

方程式の問題の部分が「1.思い」に当たるから。

 

 

問題になる部分2+2の方にあるから

それは潜在意識の中だよ。

 

 

そこに気づきのヒントはある。

 

 

 

目に見える現実を私たちは信じているから

2「現実・結果」の中で

答えや問題や根本を探して

結論づけようとしてしまう。

 

 


複雑に見えるかもしれないけれど

「2.現実」が真実だと思っていることを

「1.潜在意識」の方に意識を向けてみることを

取り入れていくと

しっくりくることがあったり

何となくしっくりくるということが

見つかりやすい。

 

 

 

パターンを断ち切ることは

意識を常に自分に向け直す
必要も出てくるから

 

 

 


他者が悪い、他者のせいだと言う視点に

こだわりを持っていると

気づきは起きてこない

 

 

 


それさえも

パターン化しているから

その思考の流れは当然だと認識し

何の違和感も感じないかもしれない

 

 

 


潜在意識ってわかりにくいから

認識しにくいから

 

 

 

けれど、思考の中で「ある」感覚

・そんな気がする

・そう思うことがある

・そう言う思考が浮かんだことがある

・そうなったらいいと思ったことがある

・そうだったりいなと思ったことがある

 


そう言う

ふんわりとした思考の感覚

 

 

 

これは、自分の思考に意識を向ける時間を

もてているとコツを掴みやすくなる

 

 

 


自分以外の外側に目を向けていると

なかなか気づきにくいかもしれない。

 

 

 

 


つい、愚痴ばかり言っていることはないですか

つい、周りとの違いや価値観の違いに目を向けてしまうことありませんか

つい、批判ばかりしてしまうことありませんか

つい、誰かの行動や言動に反応することありませんか

 

 

 


そんな時、

外側に意識が向いているので

ご自身の内側に向ける時間を作ってみてください。

 

 

 


自己対話をしていても

意識を自分の内側に向けて

探さないと気づきは起きてこないから。

 

 


自己対話をしていても

他者の言動・行動・与えられたこと・受けたこと

その部分に視点を向けてしまうことは

まだ、

潜在意識には繋がっていないから

まだ

潜在意識につながるのが怖いのかもしれません。

 

 

 

そんなときは、

自分の思いにまずは意識を向けてみよう。

 

 

どうしたいの?

何を求めているの?

どうなりたいの?

どんな結果を求めているの?

 


そこからまずは探ってみよう。

 

多分、こんがらがってむずかしい

書いていても、言葉での表現って難しいって思う。

 

 

理解できる人にだけ伝わればいいなって思って

アップしてます。

 

 

これは、願望実現の宇宙の仕組みにも通じます。

 

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