星のバロメーター☆心理と感性をプラスして読む♪西洋占星術

心の声・心の音が和む「心理学・占星学・魂からのメッセージ」自動手記コラム

なぜ?人は愛されたいの?

 

 

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なぜ?人は愛されたいと思うのだろうか? 
なぜ?愛される必要があるのだろうか?  
 
どうしたら愛されていると感じるのだろうか?  
 
愛がない。  
そう、認識して決めているからだ。  
無意識に…  
 
自分自身が認識する愛という概念があるからだ。  
自分のもつ愛の概念を認識していますか?  
それは、
他者からでないと愛と認められないのだろうか?  
 
 
 
愛はなぜに必要? 
愛されたら、どうなるのだろう? 
愛されているから、幸せなの? 
愛されていれば、幸せを感じられるの? 愛だけがすべてなの?   
愛。  
 
 
 
愛があるから、悲しみを抱くこともある。 さよならの愛もある。 
 
 
 それでも他者からの愛が必要なのだろうか?  
 
 
 
愛はすでに自分自身がもっている
すでにあるすべて満たされている  
仮定してみる
 
 
すでにある  
愛は自分がすでに、すべてもっている
 
 
 
感じようとしていないだけ。  
 
 

ないと感じるのは?なぜ?  

  • 自分には愛がないと断定している
  • 自分は愛を受け取る人間ではないと決めつけている
  • 愛を受け取ることを否定している
  • 愛される私を、無意識に許していない。

 

 

 

 私には、すでに

すべて備わっていて

すでに愛に満たされているのだ。 

 

 

自分自身が、

否定し拒否し許さなければ

永遠に他者からの埋まらない愛を必要だと

幻想するだろう。  

 

 

愛を探し

愛を拒否する  

 

他者からの愛は、一瞬の心を緩める

しかし

永遠の愛は

自分自身でしか与えられないのだ。  

 

 

自分自身ですでにあると認め

すでに愛あると

決めて感じ認めると  

私自身だけで、満たされる私自身で、愛に包まれる。   

 

 

 

それでも、人は他者と共に生きる  

☆愛の循環をするため共存するためには、他者が必要だから 

☆自分の心を反映するため他者が必要 

☆魂の成長をするため自分以外の価値観や心、気持ちを知るため  

 

 

愛があるとすでに知っていては学ぶ必要はなくなる 

無いと幻想することから、学び経験し成長する必要があるからだ。   

 

 

 

愛に傷ついた心を癒し、愛で満たす私が生きた証を残すため  

本能が子孫を残そうとし、愛の循環を求める  

いつか、自分を知らない子孫の世代になるだろう。

 

 

それでも個人ではなく先祖としてのくくりであっても、生きた証がある。 

それが、繋がる魂   

 

 

現実的な世界では、魂が転生すると信じられない。 

しかし無意識にはしっているのだ。

魂は永遠に続いていること。  

 

そして、

命のバトンを絶やさないように愛を循環するのだ。 

 

ひとりではできない。

だから愛を求めてしまう  

 

 

しかし、

本当に大切な愛

満たす愛は自分自身ですでにあるのだ。