許しあえる人と結ぶ人生の選択を
人は間違い失敗して学ぶ
失敗や間違いは、
人間だから
学びの途中だから
経験出来る
人間は、心の余裕がないとき
小さなことさえ
許すという穏やかな波動よりも
怒りという、激しい波動を選択する
石と石を叩き合って
カチッカチッと火をつけるように
怒りを選ぶ
そっ〜と
流れるような静けさの中で
その人の魂の成長を願い、
間違いを祈り、
”許す”ことを選択しにくい
人と人は
向かい合うから、反応を起こす
あなたの心の状態次第で「動く感情」
あなたが未来を選択する人間関係は
どんな人たちですか？
あなたが必要とする人間関係は
何を大切にして生きている人ですか？
許しあえる人であろう
許せる人間でありたい
共に
そう願う魂もあるかもしれない
何故ならば
魂を磨き成長を望んでいるからだ
魂を磨く場所も必要なのだろう
それは、あなたの経験としてだけではなく
人から見せられて気づきに変わることもある
今を大切な瞬間の一コマとして
人生が紙芝居の1枚の連続のように
その瞬間に思いをこめて生きる
1コマ
1枚を完結して
次のまた1枚へと続く
その連続が人生
瞬間を生きる連続をしている
この瞬間までを大切に生きるとき
どんな感情を選びますか？
どんな人と共にありたい？
内観することから
生きる選択肢が変わってくる。
あなたが
生きやすい人生を選択しよう
この人生背景は一度きり
愛と赦しは紙一重
人を赦せる事こそ、究極の愛
赦せる事まで含め愛すること。
それが
相手の全てを受け入れること
そして
無条件の愛になり
究極の愛。
1日の中の不快に感じた１編だけをフォーカスしていませんか。
完璧でないと愛されない？
