星のバロメーター☆心理と感性をプラスして読む♪西洋占星術

心の声・心の音が和む「心理学・占星学・魂からのメッセージ」自動手記コラム

「2」必要なメッセージと1ヶ月以内にするといいこと

②を選んだ方へ

 

必要なメッセージ

あなたの望む未来は、すぐ近くにあります。

 

自分軸の強化と、グラウディングがとても大切だと伝えています。

 

もしかしたら、周りからの影響を受けてしまいやすい

敏感な方かもしれません。

 

自分の問題では無いことに、心を痛めて

自分のことのような感情の揺れを感じている場合

ご自身の問題では無い事柄から離れてください。

 

それは、ご自身の本来の資質を

最大限に活かした生き方を歩むためにも、大切になりそうです。

 

周りに合わせた生き方よりも

自分のスタイルや自分の軸に合わせて行動することが

今、大切なメッセージだと伝えていますので

 

周りによって、自分の行動に制限がかかっている場合

ご自身の自分軸、ご自身の意思、ご自身の思いを優先にされてください。

 

 

1ヶ月以内にするといいこと

 

ご自身の内面にアクセスすることが大切になりますので

特に、体に意識をむけること、また瞑想すること

心と体のバランスをとることが大切になりますので

 

意識だけが過去や未来に飛んでいる場合や

「今ここ」を意識しにくくなっている場合は

 

ご自身の体に、意識を中心をはめ込むイメージで

地に足をつけるような行動が重要になります。

 

例えば、ウォーキングなども有効になりますし

ジャンプをしてみたり、体を動かして

体という感覚と意識とのズレのない状態になるような調整が必要な時です。

 

しっかりと自分の器にハマっている状態は

心ここに在らずの状態を避けるために大切になります。

 

実際に、体のメンテナンスをしたり

マッサージやスポーツなどもいいかもしれません。

 

また、思考だけで考えるというよりも

瞑想して、心の軸に戻すような使い方がいいかもしれません。

 

 

不安に視点を合わせると、夢想な状態で

心ここに在らずになりやすく

体と意識が分離している状態を作り上げてしまいますので

ご注意ください。

 

 

また、明確な未来のイメージを持つことも大切になりそうです。

不安な思考で未来が不透明になってしまわないように

なりたい未来、生きたい未来を描いてみてください。

 

 

そこには「実際にそうなるか、そうならないか」という思考はいりません。

 

どんな未来を生きていたい?

ここにだけ視点を合わせてみてください。

 

 

それだけを、描き続けることで

あなたの願いの未来は、近くにある。

そういったメッセージもあります。

 

 

あなたの描いている未来は、遠い未来ではなく

近くにある

 

 

けれど、

それを手にできる。手にできない?

そういったジャッジをしてしまうことで

 

常に、自分自身が

未来を、できないという決断・選択し続けていることに気づいてください。

 

 

できない。を選択し続けていれば

それが現実に決断されて反映される。

 

 

その決断を無意識にしているので、

「意識して」

描いた未来を現実に反映することを

選び直してみてください。

 

 

『どんな未来を生きていたい?』

意図してみよう。

 

今の環境じゃ無理…

今の人間関係じゃ無理…

 

そう言う思考が浮かんだら、

すでに『無理』という決断をしていることに、気づいてください。

 

無理と決めれば、次なる行動につながらない。

無理と決断づけなければ、次なる行動が見えてくる。

 

生きたい未来に繋がる行動が、ある。

 

しかし、

行動するのもしないのも

自分の決断だから

 

自分自身が次なる行動を決めている。

 

 

あなたの望む未来は、すぐ近くにあります。

勇気と決断が、あなたの未来を創りだす。