星のバロメーター☆心理と感性をプラスして読む♪西洋占星術

心の声・心の音が和む「心理学・占星学・魂からのメッセージ」自動手記コラム

生田斗真さんのホロスコープを考察

 

生田斗真さんの出生図を考察

11.20旧ジャニーズ事務所を退所

 

 

考察時刻

山羊座アセンダントって感じ

過去の現象からの候補としては、

柔軟の01度付近、活動宮の28度付近、不動の22度付近

牡牛のアセンもありかなと思ったけど、骨格がやっぱり山羊座ぽいので

この考察時刻でしっくりハマりまった感じがあったので、

これで見てみます。

 

11月20日退所 ソーラーアーク



・出生図の冥王星とトランジットの冥王星がスクエアの世代

・ノード軸、太陽と火星が来て、

考察時刻でICに天王星

 

・トランジットのノード軸に、ソーラーアーク天王星がスクエア

これだけで、変化を強いられる感じが強い

 

考察時刻だと、ソーラーアーク太陽がMCにコンジャンクションしてるし

いい流れだと思う。

 

この時刻で見ると冥王星が1ハウスに入っているんだけど

11.7にはまだ12ハウスにあるのが深いな。

 

 

プログレス11.7退所発表の日

プログレスの月は、7ハウス

契約の見直しとも読める。

プログレスの火星がASC軸にあるのも意味深い。

出生図の冥王星に、プログレスの火星、トランジットの冥王星がスクエア

 

もう、流れと受け止めるしかないね。

そうなるべくして、変化する。

 

旧ジャニーズ入所日(ネット調べ)

お母様がSMAP木村拓哉さん)のファンで、会いたくて履歴書を送った。

96年の2月11日入所との情報があったので、こちらでソーラーアークで検証。

考察時刻でも

やはりアセンダント天王星海王星が来ていました。

興味深いのが、トランジットのノード軸

入所の時には、ノースノードの方が天秤座、サウスノードが牡羊座

退所の時には、ノースノードが牡羊座、サウスノードが天秤座

度数もそんなに変わらない。

 

生田さんの考察をしていて気づいたのが

魚座の月と射手座の天王星のスクエア、ここに何らかの天体や感受点が来る時

外側の出来事に反映されている。

 

 

ソーラーアークMCにトランジット冥王星で入所

トランジット天王星が、アセンダントコンジャンクションで入所

 

これだけでも大きい反応です。

 

この考察のアセンダントだと、山羊座の28度なので

出生図でアセンダント冥王星がスクエアを形成していることになるので

すると、アセンダントを天体が通過する時、特にトランスサタニアンは

顕著に反応する。と読める。

 

そう考えると、海王星アセンダントを通過する時にも

外側に現象として現れていると推測できます。

 

NHKあぐり子役デビュー

NHKテレビなので、時刻も8時に出して

アセンダントやMCも有効になります

海王星山羊座の29度

オーデションは、半年前くらいみたいです。

天王星水瓶座の0度

ノード軸がおそらく(日付不明なので)ソーラーアークの太陽とコンジャンクション

 

公開されたのが4.7で海王星が1ハウスに出ている。

96年の10月あたりのオーデションだと推測すると

トランジットの木星山羊座の10度にあって、ソーラーアーク海王星コンジャンクション

 

他にも、反応があちこち出てる。

 

 

入籍日ソーラーアーク

考察時刻で、アセンダント冥王星がスクエア

ここに天体や感受点が来た時に、反応している流れで

入籍日には、土星コンジャンクション

 

冥王星によって、コントロールされているというか

インスピレーションで、受け取っているのかもね。

すごいな。

 

MCとも反応している。

 

入籍日プログレ

プログレスの太陽と土星コンジャンクション

占いでみてもらったのかな?って思うように

いい流れに乗って結婚された感じもします。

 

霊感がありそうですw

 

 

 

プログレスの太陽はMCの頂点にあって

約20年は、10ハウスに太陽が滞在する。

60歳までは現役って感じですね。

 

そこから徐々に余暇を楽しみ自由を手にしていくのかもしれないですね。

フリーランスということで

海王星、火星、木星水瓶座にあるので、いい流れだと思います。

 

水瓶座インターセプトなんだね。

冥王星が入ってきて、ご自身を上手に表現していかれるのかもしれないですね。

 

 

あくまでも考察時刻です。

 

 

84年前後の方は、冥王星の位置が近くにあるので

特に1度の方は、サビアンシンボルからも

変化する流れを強いられる感じがあるかもですね。

 

個人的には、

40歳を前に、人生を見直して心機一転という感じにも見えます。