星のバロメーター☆心理と感性をプラスして読む♪西洋占星術

心の声・心の音が和む「心理学・占星学・魂からのメッセージ」自動手記コラム

双子座新月〜自分の可能性を諦めない

ながっ!多分・・・

お時間ある時にでも

誤字脱字いつものことですが・・・きっとあるw

 

双子座新月2023.6.18 13:37

人生の主役を自分に戻す

自分軸の再設定

自分の人生に窮屈を感じていたり

違和感を感じている場合

新たな環境や生き方について考えてみたり、計画してみたり

思い切ってチャレンジするチャンス!

イマジネーション

美的感覚、才能を磨き感覚を研ぎ澄ませるのも

突破力あり

自分の限界を越えるために、新しい選択を選んでみてください。

 

自分の心に嘘をついたり、自分に我慢させている人生である時

それは、自分らしさを失ってしまうような現実が起きやすい

「本当は・・・」

「できることなら・・・」

「やれるならば・・・」

「変えられるならば・・・」

「たられば」ではない人生にするために、現実を創造していく

我慢している人生は、美徳ではなく自分への自傷でしかなく

自分の可能性や才能、人生という奇跡への諦めでもある。

逆に、自分を強く外側に押し出して、

自分をコントロールすることなく、他者をコントロールするような

意識で日常を過ごしている時

人としての、自分を見直し

新しい生き方にシフトチェンする時なので

現実的に、本質に気づくような厳しい現状が起きやすい

目を覚ますような感覚、現実をしっかりと見る感覚

それは、感情は痛み、プライドは傷つき、心が折れる

そんな感覚を得る人もいるかもしれない。

そうなるのは、自分をコントロール、自己調整して生きることを知り

他者や外側で起きる出来事を、自分の思い通りに動かそうとする

考え方や行動を変えるときにある。

 

自分の心が思い通りにならない

自己調整が難しい

例えば、子供だったらそれを外側の他者に向けて

心の吐口を向ける。

過剰な差別的な行動や言動によって、他者を傷つける行為。いじめ、差別。

自分の感情の吐口を、外側に向けて行動することで

感情を動かすことによって、自分の内面にあった感情が処理されてような幻想を感じる

大人の社会においても同じです

心の吐口を、他者へ攻撃対象として向けるとき

一時的に、自分の中に整理されていない感情が動くので

解消されたような減ったような、幻想を生み出す。

幻想なので、当然元通りになり

自分の中に整理されていない感情、置き去りにされている感覚は

再浮上し、この連鎖する行動が続く。

本質を見極める男女関係

特に今回は、恋愛関係、男女間で注意する必要がありそう。

満たされていない、自分の中にある感情や置き忘れにされている問題が

浮上しやすく、その問題と向き合うタイミングでもあります。

他者に反映させて、自分の内面を知る

男女間は、恋愛やパートナーシップ、ビジネスパートナー、婚外恋愛含め

特に、

魚座木星があった一昨年〜去年辺りに始まった男女関係は、要注意。

幻想によって、愛と勘違いして始まった可能性が高いので

心の傷を埋めるために、男女間の関係が始まった方は

土星魚座に入ってから、

関係性に、努力や忍耐が必要とされていて

関わり方に、真摯に向き合い自分の本音を見直す

他者の心を動かして、自分の心を満たす関係ではなく

自分の心や思考は、自分でコントロールできるので

相手ではなく、自分を調整することが重要

そこに気づき、思考の整理や心との向き合い方を知り

自己調整するタイミングでもあります。

これを他者に向けて、攻撃的・強制的・脅迫的に心を求める行動をすると、関係性の終わりにつながりますので、注意時期です。

比較の人生から降りる

誰かの基準で人生を評価したり、日々の価値を考えたり

他者と自分を比較する人生から降りる

他者から、日々や幸せを得ている?

または、他者から得られる?

という思考を手放す

他者から、きっかけを与えられるので

他者から、与えられていると幻想しがち

実際には

影響を出来事を通して与えられているだけで

その後、自分の思考がどのように思考整理するかによって違う

また、出来事で与えられていても

それが自分に必要のないことならば、感情は揺れない、反応しないので

他者によって、与えられた、影響を受けた。ということにならない。

同じ場所に数人いて

同じ出来事がそこで起きたとしても

個々に、感じ方、考え方、解釈の仕方、感情の揺れ方は全く違うのと似ている。

自分自身の価値観と捉え方で、人生に起こる出来事の質が違うように

他者と自分の人生を比べたとしても

価値基準が全く違うし、人生の目的や、人生に対する学びも違うため

優劣をつける基準が

そもそも違う土俵

違う土壌で競うようなもの。

自分らしく生きられていますか

生きにくいと感じている時

他者から与えられている現状や現実によって

感じることが多いですが、

与えられているから

生きにくい!と考えている時

例えば、こんなふうな考え方もあります

自分らしく生きられていないのは、なぜ?

そこに付随してくる内容をノートに羅列してみよう。

周りの人や環境が先にあって→生きにくい

という捉え方を変えてみる

 

生きにくさは、

自分らしく生きられていない現実があるからではないか?

それは、年齢によって経験値が違うので

一概には言えないですが

もしも、自分らしく生きる選択をしたら、どんな弊害があるのだと考えていますか?

多くの場合

他者の顔色を伺ったりしている場合

社会や仕事の立場や上司、両親への反応

近くで関わっている恋人・家族・友人など人間関係の反応

他者に認めてもらいたい

他者に受け入れてもらいたい

他者からの評価と基準。受容

その関わりから、

現実が変化することへの

孤独・孤立、恐怖や不安

どんな思考が自分の中にあるのだろうか・・・

双子座の新月では

考えること思考を整理することは、今の自分の枠を超えた場所にある。

そう言われているようにも感じます。

今までの自分とは違った視点から物事を考え捉え直してみる

自分が生きるために持つ、価値基準

それは、人関わり合い

人から違った価値観を与えられ

自分の中にある価値観という基準が、広がり大きくなっていく

しかし、いつまでも自分の価値観や考え方行動だけが

「正しい」「標準」「あっている」「絶対だ」という視点にあるとき

外側の経験、他者から違った要素を与えられたとしても

自分との「違い」という捉え方から抜け出せなくなるため

自分のために

違う考え方や捉え方を取り入れて、受け入れようという思考にはつながらないので

なかなか、凝り固まった考え方から抜け出せなくなり

自分という価値基準のものの見方や捉え方から抜け出せなくなってしまう。

我の主張と他者への批判

自分と他者は違う。

そう理解はできているけれど

違うから、自分にとって生きやすさのヒントになる

という視点は繋がりにくい

 

だけど、もしも

生きにくさや、同じ考え方から抜け出せないと感じているとき

他者の言葉に耳を傾けて、自分以外の価値観に触れてみる

その考え方が、すぐに自分には合うはずがない。

そう判断すれば、それは違いを受け入れたくない意思の表れ

だけど、そういう考え方もあるんだ。

一度、受容してみると

今は、どうそれを自分に置き換えることができるのだろうか?という疑問系であったものが

いつかの未来で、自分の思考を助けるヒントになる。

この積み重ねが、蓄積されていき

自然と、自分の価値基準が広がっていき

自分が必要なときに、今までは自分とは違っていたけれど

受容できるタイミングが訪れる。

否定からは何も生まれないけれど

一度、受容してみると

いつかのタイミングで、必ず自分の価値観に含まれている。

生まれたときには、価値観という概念を持っていない

それが、成長とともに養育者に教えられ

集団の中で経験して、「価値観」というものが育まれていく

初めから、自分の持つ価値観ではなく

養育者の持つ価値観を教えられて、自分の価値の基準として生きる。

自我の芽生えになり、

それが自分には合わないなと思ったとき

新しい考え方に触れたり、経験したりして

人は、自分の生きる価値の基準もアップデートされている

無意識にね。

なので、違う人の考え方に触れるというと

あまり積極的になれないと感じる場合も

原点に帰ったとき、初めは自分の価値観というものはなかった。

そう考え直してみるとき、

色々なものを吸収し学び、情報を集めて、自分で考える

このプロセスをして、自分の価値観を広げていっている

そう理解できたとき

変化の時に、新しいことに触れることから

新しい刺激を感じて、それを自分の人生のスパイスとして

世界観が広がることが楽しみや面白さとして考えられると

また違った未来が見えてくる。

だけど、変化が苦手な人もいるので

そういう方は、違うことに大きな反応をしがち

反応する時は、抵抗が現れる

 

抵抗が現れると、それが逆に進む時の

振り幅はとても大きくなってしまい

例えば、それが感情的に心地よくない場合は

その振り幅が大きい分だけ、感情の振り幅も大きくなる

人生について

楽しい面白い、新しい未来を常に創造して生きる

そう考える人や

現実の中で、多少の我慢や努力があって当たり前

それよりも変わること、変化することのようが

労力も気力も使って嫌だ。

どっちの考え方もある。

未来は未来

私たちは、どちらの方向へ生きているのだろうか

 

もしかしたら、両者の違いは

未来を意識して生きている

過去を大切にして生きている

その違いかもしれない

未来を意識して生きる時

悔いのない人生を生きるために、今与えられている

命という限りを生きる。

同じ時間、同じ経験、同じという繰り返しに幻想する日常さえも

大切なかけがえのない時間だと認識て

今日を全力で生きているのかもしれない。

悔いのない人生を生きるために

過去を大切にして生きる時

それは、当たり前が麻痺していて

当たり前の日常が、当たり前のように

次の瞬間も訪れる。という幻想にあるかもしれない。

それは、心が傷つかないように

幻想によって麻痺している現実を選んでいるのかもしれない

そうであってほしい、未来

そうであるはず、の未来

幻想でしかない。

未来がわからないための、変化への不安

変化への恐怖

それは、未来がわからないということは

未来を選んでいない事実

未来を創造していない現実

未来の計画を自分で作っていない不安

流された現実の先にある未来を想像しているということ

流された現実の先とは

未来を選んでいない

未来を創造していない

未来を計画していない

それは、未来が不明瞭だから

未来が不安

未来への恐怖

未来を選ばないことによって

不安が起こり

不安がある思考は

その不安が、未来を想像させている

その想像を選び続けることで

未来は現実的に、不安の未来が再現される

だから選ぶ未来

創る未来

 

命の尊厳 命の大切さ

命と向き合い奇跡を知る

命に向き合う

人生に悲観してしまうことによって、人は命の期限を考える

命の期限を自分で選択することができるけれど

心の機嫌は、自分で調整することもできる。

捉え方はものの見方

ものの見方は、人生に対する自分の価値観でしている

価値観が成長していなければ

どんな日々であっても、どんな経験をしていても

優劣さえもつけられないのだから

人は、経験してきた人生の中で

自分の価値観という、人生の基準を測る思考を育む

捉え方が変わることで、人生の見え方は全く変わる。

それが、今の時代は選択ができる

若い年齢でまだ経験を積む時期の人もいるかもしれない

それでも、考えるという思考を持つからこそ

日々の中の出来事に、優劣をつけ

人と比べ

自分の人生について考える

思考をつかう

どんなふうに考えて、どんな風な視点で

物事や出来事、人との関係を思考で整理するかは

とっても重要な時代になっている。

うそ

だから人は嘘もつく

自分に対する嘘

人の対する嘘

嘘は、人によっては幻想となり

現実のものと同化してしまう人もいる

それさえも、現実を見るという視点に引き戻されるのは

この世は、現実の中で生きているからかもしれない。

しかし、思考は脳内にあり

現実と思考の違いがある

そして、反応するのが心

全て、自分の一部だから

自分を惑わせ、麻痺させ、現実から目を背ける幻想

心が傷つかないように嘘によって、自分を守る

自分の守り方、間違えないでね。

 

社会的には

やはり、感染症増えてきてますね。

今回も表示出てますので

広がりそうなので、要注意です。

冥王星山羊座に戻ってからというのもあり

感染症への対策に関して、見直すことがあるのかもしれません。

子供の問題や学校、保育園など含め

子供に何か影響があったりするかもしれません。

今も出てますが、学校閉鎖的な感じのもの

イベントや催し事、エンターティメント、スポート、コンサート、遊園地とか

運動会や学園祭なども含め、中止や制限がまたありそうな感じ。

 

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